つぶやきじゃ飽き足らず。
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前回のが長すぎたと反省し、分割することにしました。
以下気になった所を並べます
【古代船探索続きから】
■剣と女の子
・かなり長い間封印されていたのでは?まるでオセの塔のようだと思った
■シンがレックスを殺害
・レックスが「天の聖杯」に触れた瞬間シンが駆け出し「せめてもの情けだ。これから先の世界を見ずに済むようにな」と胸を突き刺し殺害
→聖杯と言えば「万能の願望器」というイメージ。それを巡って戦争が勃発するからそれを見ずに済むようにということ?Fateかな?
■「天の聖杯」の破壊
・突き刺さった剣を破壊しホムラを連れ出していた
→本体はホムラで、剣は誰かが触れた瞬間にドライバーになるから破壊した?それにしても一太刀で砕ける剣とは…脆すぎないか?ホムラとの繋がりが薄くなっていたのかも?
■丘と木と少女
・丘は目指すべき場所、木は世界樹、の比喩かなと。丘と反対側に並んだ3つの不自然な岩は対立国2つとシンの組織を指している?丘の向こう側に見えた海と教会は?
→「ここはアルストの中心・世界樹の上に実在する楽園」とホムラ。レックスが剣に触れたことで二人は繋がりを得たのか。ホムラは楽園を目指すために、レックスは怯えなくて済む大地を求めて、命を分け合った。実質ここから主人公の物語はスタートか。
→教会があるということは宗教があるということ。どういう内容なのか気になる。また、海が見えることから、楽園にはエルト海のような空に浮く海があるのかな。それとも…木のある場所がゼノブレ無印で出てきた巨神の膝のようだったから、もしかしたら何かしら繋がりがあるのかも?
■ニアがシン達と敵対
・「まだほんの子供だろ!」とつっかかるニア
→何も知らされていないウズシオ船員達を殺す命令を前に躊躇っていたことから、目的のために殺人を厭わないタイプではないと判明。子供を殺すだなんてとレックスを庇っていたのか。
■シンの剣
・「そう易々と使わせる訳にはいかない」
→シンの剣に赤いコアクリスタルらしきものを確認出来たが、傍にブレイドが居ない。シン自体がブレイドの可能性?
■シン・メツとホムラ・じっちゃんの会話
・「500年前を思い出すな」「やはり楽園を目指すのか」「それが"私達"の望みです!」「シン、お前はまだ…」
→シンとメツは少なくとも500年前からの生命体?そう長生きするとなると巨神獣かも?ホムラが「楽園の住人」でシン達が「楽園を追われた者」なのかもしれない。じっちゃんの悲しそうな目が印象的だった。どういう関係なのだろう?
情報量があまりに多くて爆発するかと思った
動画が多いね。キャラが喋って進行していくというよりかは、アニメのキャラを動かせる感覚に近い。これは本当にゲームか?不思議な感じ
あと、その動画が見返せるギャラリーが出来てて嬉しさの極み。ありがたい…!
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